漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「乳艶式123まとめ」 へのレビュー
2016年08月27日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 4人
レビュアーが選んだジャンル :
[作品内容]では既作をまとめたような書かれ方をしていますが、少なくともDLsiteの同作者の過去作とは重複していません。 タイトルの通り3つの作品が収録されています。 1:低レベルな勇者がダンジョンで罠に落ちたら、おっぱい特化型ロリ淫魔の巣窟だった話。 本人の頭くらい大きい乳のロリ達に文字通り埋もれるくらい囲まれて、甘々な日々を送る夢のような幸福感が得られます。 正に全身が女体に満たされる心地良さ、おっぱいを枕にし、頭の上にもおっぱいが乗っかり、股間もおっぱいに挟まれ、おっぱいと言う言葉がゲシュタルト崩壊しそうな乳まみれの素晴らしさです。 2:結構強い勇者が死後、天国で特大おっぱいロリ天使達に搾精される話。 天使達は勇者に対してかなり好意的でラブラブなおっぱいライフを満喫します。 上記の淫魔とは違って、神聖な存在のはずの天使のおっぱいに男の不浄な汁で汚してしまうと言う背徳感もプラスされる一方で、天使達もそれをわかった上で言葉責めのように迫ってくる、ロリい見た目と慣れたお姉さんっぽさのギャップも発生しています。 3:村のしきたりで人身御供を命ぜられたショタが獣少女に救われて、雌ばかりの巣で性的に弄ばれる話。 基本は特大おっぱいのロリばかりではあるものの、一族のボスのような大きな獣娘も居て、おねショタものとしての性能も兼ね備えた作品です。 獣娘と言う事で人語を解さない無垢な少女で、ショタがそれに言葉を教えるシーンは男の征服欲を満たす反面、獣ゆえの野性的な肉体接触にショタが溺れていく多幸感の酒池肉林です。 纏めるだけあって3作品には共通点があります。 「ロリ」「片乳のサイズ=本人の頭」「男が一人で女大量」「本番?そんな事よりおっぱいだ」の4点です。 これらにピンと来たら全幅の信頼がおける商品です。
(* は必須項目です)