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「ショウネンとヨルメイド」 へのレビュー
2016年08月29日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 7人
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[作品内容]には基本絵11枚とあって事実その通りなのですが、メイドさんの人数は14人です。 これは一部のシーンでメイドが2人掛かりで少年をいじっているからです。 また、多彩なメイドが登場する証左でもあります。 眼鏡が似合う教育係みたいなメイドも居れば、獣耳のヤンチャそうなメイドも居るし、おっぱいが大きい娘も居れば小さい娘も居る、一通りのバリエーションは揃えたと言ってもいいでしょう。 一方でメイドさんにはある程度共通点があります。 「お坊ちゃま」と呼ばれる少年に性的な刺激を与えているのは言うまでもないとして、まずは服装です。 ハッキリ言ってメイドらしさの原形を留めているのはヘッドドレスくらいで、少なくとも乳をさらけ出した破廉恥な格好です。 股も丸出しな娘とちゃんとパンツを履いている娘に分かれるものの、後者の内の大半は慎みを持って秘部を隠していると言うより、擬似男性棒の装着器具として下着を履いているに過ぎません。 また、もう一つの共通点は体格です。 メイドのと言うか、少年が小柄なだけなのかもしれませんが、多くのメイドは彼より背が高い印象で、ロリな方でも彼と同等くらいの体格に見えます。 これによって少年がお姉さんに甘えている、もしくは小柄な少年がお姉さんに支えられながら犯されている構図が完成し、共通して一人の少年である事から、麗しのメイド達に搾られるハーレム生活を想像できます。
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