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「嫁の連れ子が爆乳ギャルビッチ♪ 俺氏、義娘に絞られる。 ~パパのチ○コで孕ませて~」 的鑒賞

パパ大好き系義娘

2016年09月22日   穂積 先生/女士

このレビューは参考になった x 1人

実の娘でもこんなに親しげに接してくれるのは稀なんじゃないでしょうか。
家の中で無防備な姿をさらし、うっかり至近距離でパンチラしちゃったりしても、嫌悪感まる出しで睨むとかじゃなくて、ハートマーク付きで笑って許してくれる、同性の親子のような距離感です。
一方で、若いながらも男をもてあそぶ楽しさを知っているようで、わざと薄着をして、義父(主人公)に視線誘導を仕掛けてからかったりする小悪魔の素養も持ち合わせています。
しかも、ライトな悪戯では飽き足らず、親子として越えちゃいけない一線なんて言葉は辞書に未記入な実力行使に打って出て、サンプル3にあるような状態に至る話です。
本作でも良くも悪くも同作者恒例の方程式が効果的に機能しています。
つまり少女の方から積極的に誘ってくるくせに、実戦経験は乏しくて、威勢の良さが一転して腰砕けになる展開により、男の自尊心を大いに満足させる逆転の快感がスープのベースとしてコクを出しています。
加えて、義娘と言う立ち位置が上手いトッピングになっています。
一つ屋根の下に同居して、ピチピチのギャルとH三昧の日々を送る愉悦が想像できる作品です。
ちなみに、主人公から見て妻の連れ子なわけで、妻は死別などではなく、一応出てきます。
ただ、エロ要素には絡まないので、ヒロインは義娘ひとりなのですが、逆に妻の方を主軸にしたスピンオフもできそうな可能性を感じました。

* 為必填項目)

緣由*