舉報鑒賞

一応、前作(RJ169168)の続きではありますが、冒頭2コマを使っていわゆる前回までのあらすじが描かれているので、本作だけでも問題ない仕様です。
本作ではショタ提督がより一層過酷な立場に立たされています。
まず一服盛られています。
いや、命を狙われているとかじゃなくて、男性機能を必要以上に元気にする部類のやつです。
一人のショタ提督が戦艦2隻を相手にするのは流石に無理があり、彼は心身ともに悲鳴を上げるものの、お姉さん達の方が一枚うわてで半ば強制的に下半身を酷使させられます。
本作ではしょぱなから戦艦2隻が提督の体を求めるため、少年の小柄は余す事無くお姉さんに使用されています。
一人が下半身に食らいつけば、もう一人はおっぱいに逆奉仕を要求するなど、徹底的に主導権を女性側に固定して、疲弊したショタの精力を貪り尽くします。
尻で押しつぶし、足で締め付け、下の口で吸い取る、恐怖を通り越して絶望に片足突っ込むほどショタの雄を搾り尽くします。