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「母乳滴る母と俺」 へのレビュー
2016年10月11日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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息子が乳離れして久しいのに母乳が止まらない母親です。 それゆえ、この母親は自分の乳を搾るのが日課のようで「乳の処理」と呼んでいます。 その現場に遭遇した息子が手伝うような態度で近づき、飲ませてほしいと言い放ちます。 ちなみに、この息子はいがぐり頭で一見すると野蛮なクソガキの印象を受けそうですが、口調は丁寧で自分の母相手に親しき中にも礼儀を感じさせる言葉遣いです。 なので、隙を見せた母親を無理矢理襲うと言うよりは穏やかな接近に寄っています。 むしろ、母親が「奥様」よりも「かあちゃん」寄りの男前な言葉遣いで、懐の深さを見せて息子を受け入れているとも受け取れます。 そんな勝気な言いぐさで息子の手綱を引きつつ、適度なスキンシップを許そうとするものの、息子は巧みな話術で母の中に眠る女を呼び覚まし、本番を含めて特大の乳を堪能します。 息子に上手くしてやられるわけです。 まあ、何故そんな都合よくご賞味されちゃっているのかは結末で明らかになります。
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