舉報鑒賞

サンプル1が少年の師匠として剣の稽古をつけている姉、サンプル2がその妹です。
見ればわかるように、どちらも凄まじく豊満で、少年に対して圧倒的な身長差が有ります。
[作品内容]に書かれた通り本編は剣の修行から性の実戦に切り替えた所からスタートし、剣の方の実技は一切描かれていないため、このデカい胸で本当に剣が振れていたのか疑問でなりません。
さらに、体格差に物を言わせて半ば力づくでショタを犯す淫獣っぷりは今まで真面目な剣の修行をしていたのか、ちょいちょい手を出していたんじゃないかと疑いたくなるほどです。
一方の少年は豊満すぎる師匠の体を意識していたものの、純粋にウブな若者であり、その慣れていない感が姉妹をより興奮させます。
エルフ妹は姉が美味しそうに少年を味わうのを知って寝取ろうとする小悪魔女子に映る反面、やはり巨大な胸と体格差で少年をがっちりホールドする体位は完全な肉食系です。
圧倒的な体格差おねショタは言うまでもないとして、本作のもう一つの魅力は女の肉欲を象徴的に表している所だと思います。
始まりは大きな胸で少年を誘惑する誘いの姿勢、それが一段落したら自ら腰を突き出す受け身の姿勢、それだけだと物足らなくなり巨躯で押しつぶす攻めの姿勢、これらを一連に描くことで「女らしく攻められたい願望と淫らな雌の欲望」のギャップが伝わってきます。