舉報鑒賞

[作品内容]に「ストーリー説明1枚」と書いてあるようにエロCGとは別個で舞台背景を説明した文章が付属しています。
それによると主人公視点の少年も白黒サキュバスの2人も同じクラスの学生らしいのですが、本編を見ると「いやいやいや、そんな馬鹿な」と思います。
サンプルに出ているような凄まじい体格差がその主因です。
本編はいわゆるHシーンのみで学校風景は描かれていないので、私の想像にすぎないものの、男女どちらに合わせても机のサイズ感が大変なことになりそうです。
それも含めて制服を着た教室シーンも多少描いていただけたらギャップが際立って、さらに威力が上がったと思うと少し勿体ない気もします。
しかし、それはそれとして、Hシーンだけでも豊満すぎる女体に小柄な少年が必死に抱き着く体格差Hの魅力が爆発しています。
黒のサキュバスは少しヤンチャなアネゴ系、白のサキュバスは慈母に溢れるシスター系で、同じ肉量でも緩急の違いが楽しめます。
前者は勝気に少年を巨尻に敷き、後者は大きな体を横たえて少年を待ち受ける、至れり尽くせりです。