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「ぼくは淫乱ビッチお姉ちゃんたちの性玩具です」 へのレビュー

オススメ! ショタに拒否権は与えないお姉さん達(拒否するなんて勿体ない)

2017年03月12日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 5人

女の子3人+ショタ1人が入り乱れて喋るシーンもあるので最初はどれが誰の台詞なのか戸惑うものの、4人は文字が色分けされているので一度覚えてしまえば分かり易いです。
実姉は赤、オタ娘は紫、ギャルはピンク、ショタは黒って具合に統一されているので、会話が交錯しても問題ありませんでした。

サンプルからも分かる通り女の子は3人ともかなり発育が良く、かなり性欲旺盛です。
ショタは年相応に異性に興味があるとはいえ、年上のお姉さんに自分から迫るほどの積極性は皆無らしく、作中では全編通して女性側からアクションを起こしています。
3人のキャラ属性とプレイ内容は絶妙にマッチしていて没入感が高いです。
実姉は同居する身近さと姉弟の上下関係を元手にショタを半ば支配下に置いています。実の弟の雄の部分で自らの性欲を満足させたり、年上の母性で隷属させたりして楽しんでいます。
オタ娘は一見清楚に見える黒髪ロングの外面から裏の顔を見せるギャップがまず良いです。肉感的な体とコスプレの親和性が高く、ショタを抱き寄せた際の体格差も相まって素晴らしいおねショタです。
ギャルは流石はヤり慣れていると言わんばかりの押しの強さが印象的です。個人的感覚ですが、ショタを誘惑すると言うより、問答無用で雄を使う開放的な雌の姿が興奮を誘います。
そんな積極的なお姉さんに引っ張りダコにされて、ピチピチの体に埋もれる感覚が最高に嬉しい作品です。

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