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「実拡張空想(3)マナ」 へのレビュー
2017年03月24日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 1人
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性別こそ全員女性ではあるものの、3人とも同性間の肉体関係に寛容で、うち一人は超積極的なのでスムーズにスキンシップになだれ込みます。 本作の見所は「新鮮さ」と「ヤキモチ」だと思います。 前者は言わずもがな、新キャラの加入により、小人との女同士Hという斬新な官能を改めて新鮮に味わう事が出来ます。 握り潰すのも不可能じゃない超体格差でありながら、攻めるのは小人の側と言う物理的力関係と性的力関係が逆転した不条理さがフェチを抉り、小人に翻弄される少女の放心した表情がたまりません。 しかし、3人でHする難しさが早くも露呈して、1人だけ放置状態が出てしまい、ヤキモチを焼いてすねた顔が可愛くて良いです。 寝取った側も寝取られた側も女の子なので、どっちを向いても微笑ましく可愛い情景が確約されているのこそ百合の醍醐味と再確認できる作品でした。
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