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「お嬢様の麓のメイド村・前編」 的鑒賞
2017年03月28日 穂積 先生/女士
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「なんかデカいの描いてみた1・2セット(RJ155988)」に収録されている「館いっぱい箱入り娘」の続編にあたる作品です。 上記のお嬢様登場編(便宜上の個人的ネーミング)の時点でさえ、すでに豪華な洋館が乳で一杯になるくらいの巨大さだったのに本作ではその数倍にパワーアップしています。 って言うか、もはや胸が人体の一部を超越し、文字通りの山に形成していて、全体像は肌色に塗られた航空写真を見ているみたいです。 当然、人並みの生活を送れるはずもなく、そんなお嬢様の世話をするメイド達の仕事ぶりや役割分担を解説した内容と思って貰えば間違いないはずです。 ただ、公開されている絵からも垣間見えるように、メイド達も充分以上に巨大な乳なのです。 なぜ、こんな巨大なのかは作中で語られるので、確認して頂くとして、絵面は凄まじいの一言です。 清掃や調理などの実務的な事をするだけなら、これほど巨大だと邪魔だと思うのですが、そんな事はなんのそのでメイドさん達は活気良く働き、結果的に特盛の乳肉が躍動感で味付けされていて素晴らしく見応えがあります。 個人的には特に、乳肉と足の関係に目を奪われました。 立っていても地面に届きそうなサイズの乳だけに、その肉厚に膝がめり込む描写が極上の柔らかさを実感できて最高です。
(* 為必填項目)