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「いなかのせっくす《男ひでりの郷の妊活》」 へのレビュー
2017年05月30日 穂積 さん
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特にこれと言って理由は明記されていないのですが、主人公視点の会社員男性はやけに小柄です。 ショタが黒スーツを着ていると言っても過言ではないでしょう。 もっとも、彼以外の男が一切登場しないハーレム作品なので、女性がみんな発育過剰という可能性も否定材料がありません。 ともかく、身動きできないほど満員の電車内に、男一人で他は全員JKかOL、それで普通に立っていて彼の身長は女性陣の肩にも届いていません。 あたかも女性専用車に迷い込んでしまったようなシチュエーションではあるものの、ただ単に「女性が多いだけ」の電車なので男が居た所で後ろ指を指される筋合いはありません。 しかし、走行振動の悪戯でピチピチJKの豊満おっぱいに顔からダイブしてしまったら、流石にマズいはずです。 しかも、JKの股間に雄の連結器を押し当てていたのなら、もう言い逃れの余地はないでしょう。 なお、こんな位置関係になってしまうのも上記の身長差があってこそです。 ところが、本作の魅力はここからで、痴漢扱いするどころか、我先に彼の雄を求めて盛り始めるのです。 常識改変ものとか催眠ハーレムものとかではなく、こういう土地柄らしいのです。 プリプリの弾力を感じられる作画でJKやOLが淫らに迫り、女性からHを半ば強制される世界です。 酒池肉林の天国以外の何物でもありません。
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