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「漂着物とイタズラ」 へのレビュー
2017年06月22日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 9人
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裸verは有り体に言って基本絵の差分処理に過ぎません。 しかし、ただ服を描いていないだけの差分と思ったら大間違いです。 サンプルでも例示されているように、衣服の支えがあるおっぱいと重力に従ったおっぱいでは当然ながら角度や広がりが違ってきます。 また、台詞も「服を着ていない」状態を反映し、コミカルと言うべきかシュールと言うべきか、いい大人が全裸で出歩く現実に沿った驚きに満ちています。 サンプルでも王が言っていますが、こんな豊満な女体が一糸まとわぬ姿だとしたら「目のやり場に困る」なんて軽い言葉では物足りない威力です。 もっとも、逆に服を着ていれば健全かと聞かれれば、そうとも言い切れません。 この女性の服は異様に薄く、守るべき部分がほとんど透けている上に、胸の谷間と絶対領域が強烈なインパクトで目を奪われます。 シュールに突き抜けた全裸よりも、下手をしたら着衣の方がエロさでは勝っているかもしれません。 作中の言によれば子供を産んだばかりだと言う完熟ボディは重そうな肉厚で、最高に触り心地が良さそうです。
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