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「垢舐め屋」 へのレビュー
2017年07月13日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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[作品内容]に「今回は人外っぽさが薄目です。」とか書いてありますが、いわゆる当社比みたいなものであって、確かに同作者様の前作(RJ183265)に比べれば外見上は普通の人間なので人外要素は控えめではあるものの、口を開いた時に現れる、少年の身長よりも長そうな舌は充分に人の道を外れた特徴です。 また、お姉さんが人外ゆえなのか、ショタがショタゆえなのか、どちらが主因か判然としないものの、男女の身長にかなりの開きがあり、女性陣の膝立ちと少年の直立がほぼ同じ高さです。 総合して端的に表すなら「ペロペロ系おねショタ」作品です。 こと本作においては本番が一切ないのは寸止めのお預けでもなければ、ましてやデメリットでもありません。 薄い本の貴重なページ数を本番ごときに割かなくて本当に良かったと思える内容です。 まず少年を軽々と抱え上げられる体格差、さらに体中を舐め回す長い舌、加えて2対1というサンドイッチ状態、これら三段構えの女性優位要因がショタを快楽の沼に引きずり込みます。 見ている側までモゾモゾと何かが体を這い回る感覚を受けかねません。 特に少年の股間を口元に抱え上げ、舐めまくるシーンは圧巻です。 全身に余す事無く女性の弾力を感じながら、一番敏感な部分は艶めかしく巻き取られる、現実には間違っても味わえない未踏の快楽でありながら、描写が秀逸で体感的です。
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