舉報鑒賞

1.左右の立ち位置を堅持しているせいもありますが、一人で演じ分けているとは思えないくらい、どっちがどっちの台詞かわかり易いです。
2.主人公視点はJKよりも年上おそらく社会人みたいなのに、性的な技量は劣っているらしく、随所で「JKに手玉に取られている」状態を少女らがバカにしてきて、年下に罵倒されたい人にお勧めです。
3.言うても相手は普通の少女なので、成人男性が力技に打って出ようとすれば主導権を握れるはずなのに、少女らのテクニックがそれを許さず、決定力を欠いた体たらくを輪をかけて貶されて、敗北感を植え付けられます。
4.狭いロッカーに3人と言うのが巧妙で、常に密着を強いられる窮屈さが台詞に表れ、密閉空間にJKの匂いが充満していくのが臨場感たっぷりです。
5.閉所なので片方がメインで攻めていても、もう片方も必然的に密着し、耳元で囁きが繰り返される素敵仕様です。
6.そんな不甲斐ない男相手で、特殊な閉所でありながら、嫌がる素振りは皆無で、むしろサービスたっぷりで焦らしつつ責め立ててくれるエロい娘です。

PS:この閉所だと座れないのはもちろん、膝を曲げるのも難しいだろうけど、立ったまま男女の身長差でどうやって素股をやるのだろう?
男の股間より女性の太腿が上じゃないと成り立たないから少女らの背が高いのだろうか?と疑問が生まれました。
本編中では特に言及は無いものの、個人的には少女らが男をかなり無理矢理な体勢でしゃがませていると納得し、結果的に屈服感が強まりました。