舉報鑒賞

100点を取ってご褒美を懇願する所からスタートするので、それ以前に存在するはずの授業風景は省略されています。
何故そんな事を言い出すのかと問われれば、作中の少年が真面目に勉強できていたか気になるからです。
少なくとも私が少年の立場なら、勉学に集中なんてできません。
サンプルにはおっぱい丸出しの絵しか掲載されていませんが、着衣の状態でもこの胸は充分な破壊力です。
実際、少年もその膨らみにある程度は気を逸らされていたらしく、作中でお姉さんはやんわり指摘しています。
家庭教師であると同時に、授業妨害でもある矛盾したお姉さんです。
一方で、怒るでもなく、困るでもなく、少年の欲求を落ち着いて受け止める態度は大人の余裕が感じられて、包容力が抜群です。
たとえ授業妨害だろうが、年下好きの下心だろうが、こんな豊満お姉さんを味わえるなら0点取ってもお釣りがくる素晴らしい幸福感です。