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「ボクとみさき先生」 へのレビュー
2017年08月21日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 10人
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もしかしたら賛否が分かれるかもしれませんが、少年の声が耳に残ります。 台本が付属しているわけではないので、印象論にはなるものの、女教師よりも少年の方が台詞数は多い気がします。 豊満な美女が自分の願いに応じて身体を許してくれる感激を女性声優の少年ボイスで余す事無く表現しているのです。 少なくとも個人的には好印象です。 何故かと問われると、声こそハスキーなハイトーンでありながら、言ってる事は視聴者つまりエロ野郎の代弁者だからです。 藍川珪さんの絶妙なショタ演技によって可愛い男の子として完成しつつも、憧れの美女に目を輝かせる言葉の数々は購入者(R-18作品が買える年齢)が充分以上に感情移入できる存在として機能しています。 そんな"ませた少年"を笑顔で受け止めて、四の五の言わずに本番を許してくれる女教師とか、美貌を抜きにしたとしても良い女すぎます。 もっとも、間を置かずにHに突入するのは作画カロリーを抑えつつ、エロに注力するための方策とも推察でき、その証拠に余分なシーンを廃して、エンディングにすらHを盛り込む姿勢は最高の一言しかありません。 それら全てを踏まえた上で、お世辞抜きで女神のような素晴らしい女性です。 年上として少年をエスコートする一方で、すれたビッチには程遠く、たとえ少年であっても恥ずかしそうに躊躇う仕草が可愛いし大人っぽいし、陳腐だとしても最高以外の形容詞が思いつきません。
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