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「超乳人間牧場2 搾乳に喘ぐ淫乳の本能」 へのレビュー
2017年09月29日 穂積 さん
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サンプルと言うかサムネイル画像に書いてある台詞が本作の主旨を象徴しています。 「私たちには(中略)…どうか…捨てないで…」 前作でもそうだったように半ば奴隷じみた監禁で強制的な膨乳を施されて、序盤は泣き出しそうな顔で嫌がっています。 しかし、膨張及び人体改造が進むにつれて、搾乳が強烈な快楽に変わっていき、中毒症状が見て取れます。 おまけに、母乳の生産量が天井知らずになり、強烈な吸引を行わないと破裂してしまいそうな逼迫感に常時襲われているらしいです。 さらには、純粋に物理的な乳のサイズが人体骨格を軽く上回ってしまい、引きずっても動けそうにない狂乱の体です。 これらトリプルパンチによって、彼女らは捨てられると生きていけないのです。 いや、どれか一つ足らないだけで、搾られなくても気が変になりそうだし、乳がデカすぎて自分では搾れないし、同様に身動きが取れないし、平穏な日常生活に戻る兆しが喪失しているのです。 だからこそ、トロけた顔で「捨てないで」と哀願するのです。 乳まみれになる巨大バストの幸福はもちろんのこと、少々変質的に女性の心を射止めて必要にされる上目づかいの良さが感じられます。
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