漫画・コミック読むならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「オナニー狂いと射精カフェ」 へのレビュー
2017年10月27日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
レビュアーが選んだジャンル :
今回登場する女の子(お姉さん)は5人です。 姉と母、他にカフェの店員が3人です。 サンプルを見ても分かるようにいずれも立派なおっぱいを有しています。 いわゆる貧乳担当は本作には存在しません。 テーブルに乗っかる重量感がたまらないし、迂闊に近づくと接触事故を起こしそうなボリュームが目の毒です。 しかし、そんな良い物を見せつけられながら、触らせてくれません。 先端突起の浮き立つ薄い服で、今にもしゃぶりつきたい魅力で誘惑されているのに、過半数が全くのスキンシップが無いセルフサービスです。 リアルに考えてしまうと、この少年を褒めたくなってしまいます。 こんな至近距離に油断した女体があるのに、襲い掛からず我慢できたなんてマジ凄い、と。 前にちょっと飛びかかるだけ、あるいは少しよろけたのを装うだけで、豊満な女体を満喫できそうなのにそれを求めず、自分でするかお姉さんに搾ってもらうかに徹底した姿勢は感服に値します。 いえ、つまり本作は極上の女体を前にしながら、待ての姿勢のまま搾られたい人向けの良作なのです。
(* は必須項目です)