리뷰를 보고한다

ド迫力の臨月ボディはそれを好きな者にとって悩ましい問題を抱えています。
美味しい部位が多すぎるのです。
LOVE満点の顔から唇を奪いたいし、母乳を蓄えたおっぱいもしゃぶりたいし、妊婦の妊婦たる張ったお腹も抱き着きたいし、安産型の肉厚ヒップも撫で回したいし、ムチムチの太腿もスリスリしたいわけです。
しかし、残念ながらそれを全て同時に堪能する理想的な体位は存在しません。
小柄なショタともなれば、手の届く範囲が狭く、もどかしさは深まります。
ところが、その解決策の一案を示したのが本作です。
[作品内容]の記述やサンプル画像を見ても分かるように、本作の肝は同じ艦が2人でショタ提督とラブラブするストーリーです。
言い換えれば、ほぼ同じ臨月ボディにショタが挟まれることになります。
これにより、人体の構造上、共演しないはずの部位が同時に味わえるのです。
背に臨月の弾力を感じながら眼前にも同じボテ腹があるなんて、夢でも見ているような幸福感です。
反面、身体こそ見間違えるほど似ていても、それぞれが個人として人格を持ち、ヤキモチを焼いてもう片方を出し抜こうとする可愛さも素晴らしいです。