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「四肢切断少女拷問虐待館のメイドさんVOL2」 로의 리뷰

相変わらず狂気が他の数段上を行っている

2018년 04월 21일   穂積

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抵抗できない事に定評のある四肢切断です。
本作もご多分に洩れづ、抵抗のての字も有り得ません。
てか、これ拷問が過激すぎて、もし手足が有ってもジタバタするだけになる気がします。
こんな拡張・改造を施されながら、正気を保って立ち上がり整然と逃げ出すなんて、あの伝説の対魔忍ですら不可能に違いないと確信できる威力です。
もっとも、そんな拷問風景は同作者様なら半ば日常茶飯事で、今更すごい以外の形容が見当たりません。
本作で特筆すべきは、4つのおっぱいの共演だと個人的には思います。
サンプルを見ても分かるように、拷問される側も巨大乳なら、拷問する側も特大乳のメイドさんなのです。
四肢切断ばかりに目が行きがちですが、このメイドさんも充分に特異な体をしていて、どっちを見たらいいのか目まぐるしさの中で狂乱の拷問劇を楽しむ作品となっています。

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