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「HEROになれなかった結末(ヒロイン×悪堕ち×BADEND)*完全バイノーラル」 へのレビュー

オススメ! 長さは惰性ではない。確かなストーリー性

2019年01月12日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

・女の子が悲痛に弱った状況は男心をくすぐる甘美な誘いでもあり、そんな中でも虚勢を張るツンデレ娘は萌えポイントです。
・ヒロイン2人とも女子校エスカレーターの完全男っ気なし育ちなので、初体験で震えが目に見えるような初々しさで男の優越感を高揚させます。
・某ラジオ(RG40708)に出演された際も陵辱ものが好きと仰っていただけあって、「からくも逃げ延びたけど反撃に転ずる余裕はない」危機的状況に加え、「和姦なのに女子が初心者すぎて犯されているっぽく聞こえる」コンボが決まって絶妙に卑劣過ぎない陵辱感が出ています。
・高飛車でツンツンなヒロインが悔しさをあらわにするのは、疑似的にヒロインを負かしたような感覚で高得点です。
・初めて知った雄の味に驚き、痛さを堪える描写が真に迫っていて、この部署だけ切り取っても充分な威力のある実用性です。
・「☆ソフトS向け+ソフトM向け作品!」と書いてあるように、攻められる側だったヒロインが攻める側に豹変したギャップが本作の最大の見所で、初心者からビッチへの急転直下が女の淫靡さを強調しています。
・特に物腰が柔らかいゆるふわ女子の変貌が素晴らしく、包容力と雌の性欲が共存する恐ろしい存在を実感させ、骨の髄まで搾り取られそうな上級淫魔を想像させられました。
・何を言っているのかわからないと思いますが、左右同時耳舐めの濃度が高すぎて、人を殺せるタイプの耳舐めだと評することができます。

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