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「【ささやき】JK姉妹のマゾ男調教コース【バイノーラル】」 的鑒賞

左から嘲笑罵倒、右からバブみ抱擁

2019年01月13日   穂積 先生/女士

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姉妹という設定なので多少はキャラ被りしていても問題なかったと思うのですが、差別化が明確でした。
耳位置で言うと左の妹は主人公を小馬鹿にして、タメ口でキャッキャと嘲笑する女の子です。
一方で、右の姉は同じく馬鹿にする言動があるものの、敬語と赤ちゃん言葉が混在して年上感を強調しつつ、妖艶さとバブみがにじみ出ていました。
シナリオ面では良くも悪くも定番に沿った設計でした。
Mな男をあざ笑いつつも、隠語と擬音を交えて興奮を刺激する常套手段です。
強いて、特筆すべきはトラック3かもしれません。
画期的とは言いません。
探せば似たのはあるだろうと頭のどこかで言っています。
ただ、「姉妹二人のお部屋で強制オナニーさせられる」と言うのは想像以上に濃密で効果的でした。
女の匂いが充満する部屋で、すぐ近くにはJKの私服や下着がしまってあるのに、そこを雄の液でけがすのは禁断の園に入った背徳感と征服感が刺激されました。
それが上手く機能するのは自分の部屋でリラックスしたホームらしさが声色に乗っているからであって、演技力を再確認させられました。
近々ゲストに出る某ラジオ(RG40708)でお話を聴くのが楽しみになりました。

* 為必填項目)

緣由*