舉報鑒賞

素晴らしいと思いました。
ふたと言う選択肢を用いずに百合Hで「入れる」という世界観を表現するのは簡単ではありません。
しかし、その盲点を突いた甲斐あって単なる貝合わせとは桁違いの女同士の濃厚なバトルHが完成されています。
男ではなく女によって女の開通式が行われるのは官能的で、入れる方も入れられる方も敏感な場所すぎて悶え苦しむ描写は必見です。
また、本作のもう一つの見所は圧倒的な体格差にあると思います。
サンプルを見ても分かるように、半ば親子ほど身体のサイズが違う女同士の情事はダイナミックでした。
大柄で野獣のような気性の魔族女でありながらも、鎧を剥いだおっぱいは豊満で体格差も加算すると、その谷間は母性的ですらあります。
その大女が小柄な女の子に攻められるというカタルシスも良い味付けです。
一方で、やられっぱなしではなく、攻めて攻められの一進一退の過程で改めて覆いかぶさるほどの体格差が際立って、なおかつ他に複数人の妻が居る女同士のヤキモチが合わさって、非常に濃密な作品に仕上がっています。
早く続きを、他の妻達との営みを見てみたいです。