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「超爆乳ママが油断し過ぎた件」 へのレビュー
2016年06月13日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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乳が馬鹿デカくて迂闊な美人妻が悪質なガキにハメられる話です。 全容量の割りにはルート分岐ポイントが分かりにくくてフルコンプに難儀したのを唯一の不満点として、大満足の一品でした。 つまり、超爆乳美人妻がクソガキの口車に乗って淫行を許してしまうストーリーのため、ルートを誤るとクソガキの浅知恵が瓦解して、人妻が関係の清算に成功する所謂バッドENDに入ってしまうのです。 逆に言えば、この人妻、油断するにもほどがある無謀っぷりで、ちゃんと気を付けさえすれば払い除けられそうなクソガキに引っかかってしまう危うさが「犯しやすい超爆乳」という独特の魅力を発生させています。 些細な冗談を言質として行使され、最初はおっぱいを触られるだけのつもりが徐々にエスカレートして、半ば陵辱に等しい体位にまで発展していく、「押しに弱い人妻」を見事に表現しています。 また、何といっても魅力は特大のおっぱいで、構図によっては少年を押し潰しそうな質量を乗せながら奉仕を強いられる姿は母性と淫乱と強制の三重奏という稀に見る美味を生み出しています。 そして、作中の言でもあるように、それが孕んだ姿は特大のおっぱいが3つに増えたような有様で、躍動感いっぱいに胸を揺らして腰を振る描写も相まって破壊力抜群でした。
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