舉報鑒賞

作品説明のイラスト通り、スタイル抜群で基本薄着の強気ヒロイン(しかし乙女の部分もありカワイイ)が、いい味だしてるエロ親父にじっくりねっとり寝取られます。
特筆すべきが商品説明にある視界ジャックシステムで、危機状態にあるヒロイン視点を、一部(ここ重要!)見ることができます。ここで見れるのが一部ってところがミソで、いい感じに焦らされます。
さらにヒロインの危機状態が終わった後に、何が起こっていたかを覗くor覗かないの選択肢が出ます。焦らされて興奮が高まったまま、スムーズに危機の一部始終を見ることができるということです。
プレイ時間が長大という作品でないからこそ、エロシーンが適度な頻度で続き、飽きずにプレイすることができました。この価格とは釣り合ってないほど濃密なエロなので、かなり満足です。
この作者の前作RPGをプレイした際に、この濃密なエロでNTR作品を作ってもらいたい!と思っていましたが(前々作がNTR作品だったんですね。プレイします)、密かな思いが叶いました。
次回作にも、かなり期待しています!