舉報鑒賞

前作からいつの間にか6年も過ぎていたんですね…。
いやぁ、永かった!もうリタイヤしてしまったのかとさえ思っていました(笑)。それが、こんなものを出してしまうとは…。
　「サークルレベルでこのクオリティーのものを世に出せるとは!」…と表現していいのか、「サークルレベルだからこそこのレベルのものが出せる」と表現していいのかもはや分かりませんが、とにかく尋常じゃないですね!ハンパ無い!2Dなのに3Dのような感覚。アニメなのに実写の様な動き。いや、ある意味実写を超えたか…。“ぷにゅぷり”の名に恥じない、ぷにゅぷにゅ感、ぷりぷり感が溢れています。同時にこの作品・全キャラクターへの制作者の“愛”もどろっどろに溢れ出しています。
　自分の稚拙な文章力ではこの感動の全てを伝えきることが出来ないのが歯がゆいですが、とにかく気になったなら購入をお薦めしますし、それ以外でもオススメ。度肝を抜かれます。そして赤玉出るまでヌけます。
下手なエロゲやエロビデオよりイケてます。