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「キカイカーン対ショクーシュ」 へのレビュー
2014年12月28日 なのらぶ さん
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にとりの機械姦とパチュリーの触手責め、どちらがより気持ちいいかを検証する実験の生贄にされてしまう可哀想なうどんげのお話です。 薬で絶対にイケない体にされ、その上で行われる快楽実験。 寸止めシチュ、触手責め、機械姦、これらの単語に心惹かれる方なら、この低価格です、購入してもきっと後悔しないでしょう。 台詞回しや流れが秀逸で、シチュエーションに滾ります。 実験動物として扱われるうどんげ、可愛すぎる。 粘液だらけのヌルヌル触手に包まれて全身を舐めしゃぶられ、無様に蕩け切った表情。 絶頂して気絶することもできず、生殺しのまま機械に肉穴を抉られて、地獄のような悶絶快楽に吹き上がる嬌声。 さらには同時に両方の責め苦を味あわされ、絶頂を許されないまま徹底的に嬲り抜かれるうどんげ。 最後は今まで蓄積したすべての快楽を一気に解放され、強烈な連続アクメで潮を撒き散らします。 あの背筋を反り返らせて声も出せずに震えるイキ様、最高です。
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