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「姫の妖魔セックスショー」 へのレビュー
2018年11月28日 なのらぶ さん
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囚われ調教を受けながらまだ羞恥心の残ったあどけない『姫』が性根の腐った下種な人間たちの前で妖魔に嬲られる話。 ただのセックスではありません。 大勢の前で、自分はマゾ豚姫であるという宣言を強制され、華奢な肢体が、巨躯の妖魔の凌辱を受けます。 四肢を大の字に開いた状態で空中に吊られ、後ろから、姫の胴体の半分はあろうかという巨大な陰茎に貫かれます。 意識を失うほどの絶頂を繰り返した挙句、乳首と陰核には淫蟲による電撃責め。 セックスショーなどという優し気な印象を大きく上回る、徹底的な後悔凌辱でした。 とても受け止めきれない許容を大きく超える責めに、何度も何度も泣き叫び、助けを求め、許しを懇願しながら、それを嘲笑われて絶頂。 愛らしい姫の表情が絶望に崩れていくのが、本当に堪らなかったデス。 買ってよかったと思える内容でした。 価格に対し、非常にコスパが良いと思います。 オススメです。
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