舉報鑒賞

前作に続き、様々な方法で海に沈められる海巫女達の特訓(拷問)生活を描いた作品です。
まずサンプルを見てすぐにわかる通り、非常に肌色成分高めです。
海の青と、彼女達の健康的な肌のコントラストが美しいです。
そしてその柔らかく瑞々しい少女達が水底で悶え、絡まり合い、苦しみ喘ぎ、幾度となく限界を迎えて失神する様は、そんな趣味が無くてもナニカに目覚めてしまうくらい、エロいです。
拘束され、問答無用で沈められ、ちょっと引くくらいの容赦のなさで責め抜かれ、そして愛し合う。
徹頭徹尾百合ん百合んなのも強いアピールポイントの一つ。
そして創意工夫の凝らされた窒息訓練の数々ですが、そのクライマックスであり本番である生贄儀式(生き残りますが)は、過酷であり、残酷なほど。
水責めなのに『焔の儀式』。
その壮絶な内容は必見です。