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「紅装戦姫プリズマカレンR 中編:「刻み込まれる快楽、裏切られた正義」」 的鑒賞

『バッドエンド』>『カレンR』>『無印』

2018年11月28日   なのらぶ 先生/女士

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個人的な印象ですが、Rを中編まで見て、プリズマカレンシリーズは悪堕ちバッドエンドが最高だったなと思いました。
バッドエンドの長期寸止め責め、絶頂おあずけ虐めが最高にツボでした。
そして精神屈服と同時に抗いようのない悪堕ち。
その続きが見たいなぁと期待していました。

三篇に分かれたカレンRシリーズは、ちょっと毛色が異なる印象です。
責めのジャンルが変わってきたというか。
後編は、人間がメインの羞恥責めが中心になるのカナーというような感じ。
魔族の容赦ない人外改造とか、地獄のような性感開発とか、常人では耐えられない戦姫だからギリギリ受け止められる絶望的な快楽調教とか、そういうのはもうみれらないんだなあと、そういう印象。

今作の大きな流れは、フタナリ改造、強制絶頂、公開凌辱。
そして人間達に引き渡され、これまで身を呈して守ってきた市民たちによる『粛清』。
人間の手によってどんな理不尽な凌辱が行われるのか。
気になる方は後編とセットで購入するのも手だと思います。

* 為必填項目)

緣由*