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「淫虐遺跡 ~遺跡の中はエロ罠だらけ~」 로의 리뷰

待望のETD

2018년 11월 28일   なのらぶ

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謎の遺跡の中へ足を踏み入れた四人の犠牲者達が淫虐の罠に嵌り、取り返しのつかないダメージを刻み込まれて、どんな風に堕ちていくのか。
その最後の最期まで楽しめる作品です。
四人分、各トラップがしっかりと描かれていて、各キャラのその後まで記されている、読了後のお得感が特筆できる点でした。
余りにも残虐過ぎる、流血を伴うリョナ描写や死亡シーン等はありませんが、唯一の注意点はスカトロ描写。
しかしスカトロ描写軽減用のファイルも添付されていて、やはりサービスが行き届いている有り難さ。

それぞれ好みに合ったトラップが見つかると思いますが、個人的にドツボだったのは『雌鍵の間』や『テンタクルルーム』。
名称だけで妄想力が高まる、そしてその妄想をきっと上回ってくれる内容です。
同サークルの前作、【機姦の宴】に次ぐオススメ作品です。

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