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「Succubus Rhapsodia」 로의 리뷰

シビアなシステム、シビアな世界

2017년 02월 22일   しまうま

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리뷰어가 고른 장르:

美麗で妖艶な絵、何処まで行っても得体の知れない夢世界、そしてごり押しの効かないバトル……
以上の要素が絡み合い、作品全体の雰囲気が上手く醸造されているゲーム

バトル部分は「お子様お断り」な難易度で、中盤まではそれなりにレベルを積めばごり押しが効くが、終盤に差し掛かればバフ&デバフ、味方の特性を熟知した上での交代、アイテムを駆使しなければいくらレベルを上げてもアッサリと負けてしまうバランスに
しかしその分、仲間にできるキャラは豊富であり、かつその特性も様々で、状態異常にならない、火力特化、サポート専門etc……とよく考えてパーティ編成をすると「コイツを倒すにはこのパーティだな」と考える楽しみもあり、また実際にそうして考えた編成で越えられるような場面もあり、決してただ難しいだけではない
と、バトル部分はよく出来ています

肝心のシーンの方は特に固有な子に力が入っており、またそれが非常に淫靡で艶めかしい
そしてテキストも力が入っており、負けてしまった時の容赦の無い搾精もそうですが、仲間になった後での情事もやはり一筋縄ではいかない淫魔としている、という事を思わせてくれるのでとてもよくできています
正しく全体で淫魔との情事を描いている、という出来です

最近生ぬるいゲームばかりでハードなのをくれ、やっぱり絵が奇麗な方が良い、淫魔に搾り取られたい、世界観がなんだか好き、という人は迷わず買ってみましょう

* 는 필수 항목입니다)

이유*