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「生徒会長はアヘ声性奴隷」 へのレビュー

ポーンと鳴れば、生徒会長が骨抜きエロエロに!

2015年06月02日   いちゆびれ さん

このレビューは参考になった x 1人

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真面目で純真な生徒会長が「ポーン」という音と共に、ふにゃふにゃで従順な雌犬になります。
暴行事件の犯人を突き止めることに躍起になる会長本人が既に犯人によって操られており、本人はそのことにほとんど気付いていません。
この点が作中で何度も描写されており、これが催眠状態のエロさと滑稽さをより際立たせていてよいですね。

催眠下でのプレイ(フェラ、セックス)ももちろん含まれていますが、どちらかというと催眠状態そのもののエロさがメインの作品です。
演説中や授業中に催眠状態にされてとろとろエロエロになってしまう。しかも本人はそのことに気づいておらず、通常時は至極真面目。
そんな女性のお話を楽しみたい方にお勧めします。

女性に催眠をかけてもらう音声作品は数多くある一方で、催眠にかかり掌の上で操られる女性がテーマの音声作品は意外に少なかったりします。
そういう意味でも、この作品は個人的に気に入りました。

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