舉報鑒賞

とりあえずストーリーをクリアしたので感想をば。色々試したりしたので、プレイ時間は6時間半程度でした。

エロRPGという定番のジャンルですが、凄い所はストーリー・戦闘・エロ要素の見事な融合っぷり。
前作での"戦いの中でセクハラされた影響が反映される"感が更に進化しています!

通常時、欲情、拘束、挿入などの状態変化での立ち絵とボイス・効果音のバリエーション。
ある期間、ある敵、ある技など、もろもろ含めると相当な数量。
欲情時は攻撃ボイスにも艶や強がりが入るなど、痒いところまで手が届く。

イベントは、特定の期間ごとの負けイベントが多いので色々試すことがオススメです。
敵に負けて捕まったらどこかでヤられるよね、という至極当然ながら興奮するシチュ。
展開上、誰かが捕まればイベントもそれに即して変化していきます。
注意点に、とりあえず全滅はオススメですが、救出するまで一人になると厳しい戦いを強いられるのでセーブは計画的に。

ストーリーも飽きの来ないもので、熱い展開とコメディ混じりのキャラの立った登場人物たちに笑わせていただきました。
見逃したり見返したいイベントもあるので、オマケ要素で回想部屋とか実装されないかと期待したいところ。