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「ボクが黙ってさえいれば」 로의 리뷰
2017년 04월 04일 もるくわ 님
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清楚で可憐な母親が隣家の中年オヤジに調教されていく姿を、ただ見ていることしかできない息子のお話です。 息子の立場を知り、それを逆手に取って母との淫行を語るオヤジに憎悪すら湧きました。 しかし、それを知っても何か出来る訳でもない。 この憎悪と無力感が絶望感に拍車をかけており、良いNTRものだったのではないかなと思います。 凶悪な玩具を装着されながらも、何気なくを装う母。 それに対し、真実を知っている為に、何気ない母の姿に絶望と欲情を覚えてしまう息子。 このシーン最高でしたッ!
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