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童貞提督とケッコンした北上とのラブラブセックスです。
この北上はある程度の男性経験を持っており、冒頭から提督に対し積極的に、愛を持ちつつ手ほどきのようなリードをしますが、提督の巨根が露わになりフェラチオをする辺りからおもむろに発情し、女陰に受け入れる段に至ってはまだ余裕ぶりながらも内心焦りのような期待に息を荒くして行きます。
セックスが始まってからは最初の余裕も消え失せ、互いに名前と好きを連呼しながら中出しに至ります。

この本の良いのは北上の顔です。リードする余裕の顔、巨根に驚く顔、本気セックスに慄きつつ期待する顔。いずれも扇情的で愛らしくもあり、作者の非凡を感じさせるものです。
また、北上の体つきも大変に良いです。柔らかく、情に火照っていてとても唆られます。
つまりめっちゃ抜けるから買ったほうがいいです。