舉報鑒賞

3組の母子が描かれていますが、これなら3分割して同じ価格でも別に不満は無かったと思います。
それだけのボリュームはありますので。3組のうちどれか1組でも気に入れば、十分満足できるとおもいますよ!

ちなみに自分は未亡人の親子が気に入りました。
最初は盛り出す息子に手を焼き、しかしそれが落ち着いてくると、今度は母親から誘惑したり。母親がオナニーしているのを見つけて「付き合おうか?」と息子が話を持ちかけたり。いい親子ですよ、こいつら。
最後に仏壇の前でやりだすのは、不謹慎すぎだと思いますが、構図がエロいので結果は良し。

元ヤンっぽい親子は、母も息子もストレートに愛情を表現する所が特徴でしょうか。「立ったら言え!抜いてやるから」とか母親から言われたら、息子は普通ビビると思いますね…。

元ビッチの方は、母親が本性隠してるなら、息子は腹に一物もって母堕としに挑みます。シチュは一番ねちっこいと感じました。

注意点としては、構造上どれも寝取りになるところでしょうか。まぁたいして濃くはないですが。
あと1組毎に前置がきっちりあるので続けて読むとだれますね。

一点だけ文句を言うなら、語調に合わせてフォントを変えるのは、やらなくていいと思いました。あのホラーっぽいフォントには強烈な違和感を感じたので。

しかしまぁコレだけのボリュームを一本にまとめて、値段もいつも通りに出してくださるさーくるスパイスさんは本当に太っ腹ですね。
気合十分過ぎて心配になるほどです。

次回作も大いに期待しています。あとお身体にもお気をつけください。