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「おゆうぎのじかん」 へのレビュー
2015年05月20日 にりゅうtkys さん
このレビューは参考になった x 1人
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最初は「おにいさん」って呼んでくれますが、話が進むにつれ「ボクちゃん」と呼ばれるように幼児退化が進んでいき、見下されバカにされながら、幼児マゾに堕とされていきます。椎那天さん演じるロリロリボイスでおはなしが始まり、この音声を聴くのは「やめたほうがいいよ」とか「逃げるなら今のうち」とか、あえて視聴をやめるように言ってきますが、そう言われるとついつい聴いてしまう・・・そんな心理をついてくるように誘導されていってしまいます。 最後は「しーしーしー」と囁かれながら、ナデナデされながらだらしなく力が抜け切った状態で、ママにおもらしさせられちゃいます。 お値段は1000円以下で、音声時間は2時間半ほどという超ボリューム!休日にじっくり時間を使って催眠にかかっておもらしさせられたい、そんな全国のM男なボクちゃんにオススメな作品です。
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