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「眩惑の夢籠」 へのレビュー
2016年05月05日 妙聖院日叡居士 さん
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本作は主人公の勇者がナイトメアの術中に落ちた状態から始まるので、完全にナイトメアのペースで話が進みます。 そして現実の夢の世界でナイトメアに苛められつつ快楽漬けにされて最後には…なのですが、元々Mの素質がある上にナイトメアのアメとムチの使い方が絶妙で、酷い罵倒もありません。 ラストはそれなりにダークですが、ナイトメアが適度に甘やかしてくれるお陰で「そんなに気持ち良いのならこういうのもアリかも」という感じ。人を選ばず楽しめると思います。 勇者が責められるお話なのでナイトメア自身の喘ぎ声は決して多い方ではないのですが、前述の通り脚本が秀逸な上に分倍河原シホ様の演技が素晴らしいので全然ハンデになりません。 ストーリー重視ながら聴かせる所はちゃんと聴かせてくれるので、実用性も充分と思います。 私はボイスドラマを聴く時にはフリーの催眠音声と組み合わせて、催眠状態で感受性を高めてから聴く事が多いのですが、本作の第4パート『混乱したまま舐め合って』を聴いた時、精飲シーンの「んっ・・・・ん ゴクッ ゴクッ ゴクッ 」という所で腰がビクビク跳ねて、最後の「ゴクッ」で発射してしまいました。 数日間オナ禁していたとは言え、まさか物理的な刺激無しで発射するとは思わなかったので後始末が…(^^;) という訳で、たとえ自分の恥を晒してでも(笑)オススメしたい良作です。
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