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「ヒダマリノキオク」 로의 리뷰

絶望を確かめる興奮?

2015년 05월 26일   ぴいひょろ

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イジメにより不登校・ひきこもりになってしまった主人公。学校や親ですら理不尽に主人公を責める中、唯一味方になって世話を焼いてくれる近所の幼馴染のお姉さん。
似たような経験があるのでわかるんですが…こういう「自分を取り巻く世界が敵だらけ」かつ精神状態も最悪、という追い詰められた状況では、数少ない味方(たいていは親)に依存してしまいがちです。この主人公くんも仄かな恋心を抱く「お姉ちゃん」を〈唯一の希望〉として依存していきますが、そこに登場するのが間男であるいじめっ子。
文字通り「自己世界唯一の希望」が知らぬ間に汚され、自分の元から離れていく様は並の寝取られ感ではありません。
被いじめ経験、被虐待経験、ひきこもり経験など似たような経験があり、まだ心の整理がついていない方はトラウマをぶり返す恐れもあるので、くれぐれもご注意ください。
惜しむらくはNTRによる主人公の絶望感・苦しみが依存症のそれであり、もう少し神経症的なキャラクターであればよりリアリティがあったかな……と。
間男くんも手練手管を駆使するタイプなので、間男視点でも寝取りモノとして問題なく楽しめます。

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