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「気高い鳥の詩歌」 로의 리뷰

口辱

2017년 05월 30일   うんたーぜ

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約2時間に渡る長編を、触手による口辱のみに絞ったお口好きのための音声作品です。
口辱オンリーのため、ヒロインは快楽や苦痛に喘ぐこともなく、非常に割り切った作品なので人を選ぶかもしれませんが、フェラチオやごっくん、口内射精が好きな方には唯一無二のサークルだと思います。
チュパ音のみだと状況がわからないため音声による心情描写もあり、全体の内で約30分ほどが心情描写のナレーションに割り当てられています。
ナレーションは別にいらないからチュパ音のみを聴きたいという人のために、心情描写カットバージョンも用意されています。
世界観は過去作とも繋がっているみたいですが、知らなくても問題はないし、価格に対するボリュームは大体同じ、更には同サークルの作品はどれも口辱を扱った音声作品なので、本サークルの作品が初めてという人は、表紙イラストや声優の好みで選べば良いと思います。

過去作と比べた場合、ヒロインが心折れて行く過程がしっかりと描かれているというのは同じですが、抵抗心は以前のヒロインよりも強く、心が折れるのは本当に最後の最後なので、そういったヒロインが好きな場合は今作が特にオススメです。
また、フェラチオやディープキスによるえずき音(?)などは、本作の声優さんが最も激しいと感じました。

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