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「悪の女幹部 フルムーンナイト」 へのレビュー
2016年07月25日 うんたーぜ さん
このレビューは参考になった x 7人
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自分を虐げる悪の女幹部に復讐というと、陵辱ゲームのように聞こえるかもしれませんが、実際には陰惨さが全く無く、ノリの良いバカゲーでした。 Hシーンも一応は嫌がるヒロインに無理矢理という内容ですが、その後のシーンでも主人公はやっぱり小間使いされるので、どちらかというと陵辱よりはお仕置き感が強く、陵辱系のゲームが好きでない人でも安心して楽しめる作品でした。 ちなみに主人公がヒロインの弱点を見つけるのに失敗して、正義のヒロインに弱点を教えることが出来ずに倒されてしまうと、逆に主人公が女幹部から性的なお仕置きを受ける羽目になります。 また、後半には女幹部がデレて普通の和姦シーンもあったりと、プレイ内容だけでなく、傾向の幅が広いのも良かったです。 全体のボリュームはHシーンが102回にCG枚数が153枚という超弩級のボリュームとなっていて、無印版の悪の女幹部と比べるとシーン数が36回、CG枚数は53枚追加されています。 無印版未プレイの人にとってはとんでもないコストパフォーマンスですが、無印をプレイした人でもHシーンの追加だけではなく、追加されたリゾート編ではヒロインの魅力がうまいこと掘り下げられていて、意外な一面が見れたり、無印では無かったキャラの組み合わせがあったりと、プレイしていて楽しかったです。
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