리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「お姉ちゃんが来た (1)」 로의 리뷰

クールな弟君がカッコイイ、「お姉ちゃんが来た」一巻目。

2016년 12월 31일   一陣の光

このレビューは参考になった x 0人

리뷰어가 고른 장르:

”四コマ”ということもありますが、小気味よい構成なので
軽快な読み心地の”安西理晃”先生が描く表題作、SISITER
1~18と、おまけマンガが収められた一巻目。
印象的な収録作品は、弟君の”気になる女子”は・・・・な
「SISTER・7」。
父親が突然、再婚。いきなり”母親”と”姉”が出来た、弟君。
一人っ子で、母親と二人きりだった”姉”が、ずっと欲しか
った”弟”なので、すぐさま距離感・ゼロな溺愛(できあい)
っぷり。”変な姉”と彼女の事を表する(ひょうする)弟君も、
やはり、それまで一人っ子だったので、そんな”姉”のキモ
チが理解できるのか、邪険(じゃけん)にしつつも、関係が
構築されてゆきます。
スキスキ光線飛ばしまくりな”姉”を、クールに受け入れる、
弟君が何ともカッコイイ”安西理晃”先生の長篇作・一巻目。

* 는 필수 항목입니다)

이유*