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「好き、だから。」 로의 리뷰

読者に誠実な”くどうひさし”先生の真の実力を感じる、一冊。

2016년 04월 05일   一陣の光

このレビューは参考になった x 2人

”女性”として扱って欲しい”女の子”の想いを、丁寧
かつ繊細に盛り込んだストーリーと、そのカラダだ
けが目当ての、男たちを描写した絵柄の、二律背反
な世界観が、巧みなバランス感覚で”混在”している
”くどうひさし”先生の作品集。
印象的な収録作は、心の底から”兄”のことが大好き
なヒロインを、積み上げる、かの様に繊細に描いた
「ふたりのキモチ」と、背伸びしている女の子達を
”毒牙”にかける「生贄の仔羊たち」の二作品。
”くどうひさし”先生は、読者が作品を読んでいる時
の、感情の動きをキッチリ把握して、読後感まで配
慮した、作品作りをされている印象を持ちました。
読み手に誠実な”先生”の、真の実力を感じる、一冊。

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