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「鳴沢くんはおいしい顔に恋してる2巻」 로의 리뷰

主人公君の”妄想”が、ワールドワイドに広がる二巻目。

2016년 05월 30일   一陣の光

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”食”を通して、他者との関わり合いを巧みに表現した
”山田怜”先生の長編作・二巻目。
印象的な収録作品は、「秋くんと冬ちゃん」前・後編。
幼馴染な主人公君との”壁”を作っていたのは・・・・、
そのことに気がつき、幼かった頃のふたりに戻ろうと
する印象的な、お話でした。
一人行動が常だった主人公君の周りに、個性的な女の
子が集い(つどい)、彼の”脳内妄想”がワールドワイド
に果てしなく広がってゆく、そんなこんなの二巻目。

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