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「必撮!パイパイトーク」 로의 리뷰

繊細な描線で描き込まれた”瞳”が、記憶に残る一冊。

2016년 08월 02일   一陣の光

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登場する女性の”瞳”を繊細な描線で描き込む印象がある
”みこくのほまれ”先生の、表題作全八話と読み切り一本、
おまけ一本の10作品が収録された作品集。
印象的な収録作品は、表題作の「必撮!パイパイトーク」。
”女性慣れ”していない純朴な主人公には心の中で、相対
する女性の”胸”とのコミニュケーション出来る”才能”が
あって・・・なストーリー。その”才能”ゆえにカメラマ
ンとして成功し、大成する主人公をコミカルに描いてい
ます。
性格の良い、ナイスバディな女の子キャラに目を奪われ
がちですが、”みこくのほまれ”先生作品で印象的なのは、
何と言っても”瞳”。繊細なタッチで描き込まれた黒目勝
ちな瞳に、その女の子の”本質”が映し出されている様な
印象を持ちました。コミカルで、爽やかな読後感の一冊。

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