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「実妹の膣内」 로의 리뷰

やけどしそうに熱い、読み心地と読後感が味わえる一冊。

2016년 08월 23일   一陣の光

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肉感的な女体とパンストに、”あふれる”愛情を注ぎ込む、
その作画に尋常じゃない熱量を感じる”ブラザーピエロ”
先生の短編五本と三話構成の中編一本、後日談的描き下
ろし一本が収められた作品集。
印象的な収録作品は、二人兄妹に、親の再婚で加わった
義妹。仲の良い三人でも、実妹と義妹の間には”兄”を奪
い合う関係が・・・な「妹の膣内(いもうとのなか)」と、
描き下ろしの後日談。あま~いストーリーと、読み手を
急襲する濃厚なカラミとが、高密度に盛り込まれた作品
でした。
読んでいて感じたのは、ヒロインが装着したパンストの
作画が、他のコマとは明らかに異なる”熱量”をもって描
き込んでいる点。そのエナジー感が、一冊全体を包み込
み、他の作家では得難い、強力な独自性を放っています。
やけどしそうに熱い、読み心地と読後感が味わえる一冊。

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