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「あなたのぜんぶ借りたもの」 로의 리뷰

独自の世界観を垣間見せる、”備前泥舟”先生。

2016년 11월 08일   一陣の光

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”理工学”的なセリフまわしが、独自な世界観を垣間見せる
”備前泥舟”先生の短篇。
カギを無くし、自宅に入れず、玄関に佇んで(たたずんで)
いる主人公君に、幼馴染で隣家に住むヒロインが声をかけ
て・・・なストーリー。
読んでいて感じたのは、二人が共に過ごした歳月から、揺
るぎない信頼を築いているので、すんなりと受け入れてゆ
くカラダの関係への流れ。リードするヒロインにキッチリ
応える(こたえる)主人公君が、そのことを端的に、上手く
表現していたと思いました。
展開に”備前泥舟”先生ならではの”風味”がある、短篇作品。

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