리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「火照った体を一人占め」 로의 리뷰

ショタな主人公君が、何とも頼もしい一冊。

2017년 01월 11일   一陣の光

このレビューは参考になった x 0人

ヒロインのカラダを、厚みがあり迫力満点な描写で描く、
”左橋レンヤ”先生の、五話構成の中篇及び、三話構成の
中篇、二作品が収められた作品集。
印象的な収録作品は、海岸で出会ったショタな主人公君
とヒロイン。彼女のカラダに興奮した彼の為、なりゆき
から童貞を奪うことに・・・・な「僕のほっとすぽっと」。
二人のカラダの相性が良いのか、主人公君が”上手い”の
か、主人公君に溺れて(おぼれ)ゆく、年上のヒロインが
印象的な作品でした。
読んでいて感じたのは、体幹のしっかりした迫力のある
女性のカラダへ、線の細い男性が”抱きつく”ようなカラ
ミを丁寧に描いている点。”ショタもの”では、ここが重
要なポイントで”左橋レンヤ”先生も、その点を理解した
上で描いている様に感じました。
迫力満点なヒロインの”カラダ”に、挑む(いどむ)ような
主人公君が、何とも頼もしい(たのもしい)爽やかな一冊。

* 는 필수 항목입니다)

이유*