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「ういういしい二人」 로의 리뷰

登場人物に共感できる、”のきん”先生の短篇作品。

2016년 12월 22일   一陣の光

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ヒロインへの”想い”が募り(つのり)、突っ走る主人公君に
共感できる、”のきん”先生の短篇。
隣に住むヒロインに”告白”したいものの、その勇気がなく、
”はけ口”として風俗サイトを検索していた主人公君。どこ
となく彼女に似ている”嬢”をみつけて・・・なストーリー。
読んでいて印象的だったのは、察し(さっし)のいいヒロイ
ンが、様子のおかしい主人公君にわけを聞き、彼女へ正直
に話す流れ。そんな主人公君だからこそ、ヒロインも傍ら
(かたわら)にいるのでしょうね。
一枚上手なヒロインと、純朴な主人公君に共感できる作品。

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